水質検査 項目 キット 金額 飲料水として適合かどうか?

水質検査 項目 キット 金額 飲料水として適合かどうか?

普段 蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水。

上手いか不味いかは別として飲料水として当たり前のように飲んでいます。

市から供給されている水は塩素消毒されていて、はじめて、飲める水として供給されています。

しかし、井戸水はそうはいきません。新たに地中にある水源から井戸を堀り、ポンプで水をくみ上げて供給します。

その水は、どのような水なのかは検討がつきません。

濁っていないか?臭くないか?そもそも飲める水なの?

そこで、保健所のほうでその水がどんな成分なのかを調べるために、水質検査をします。

水質検査といっても幅は広く、項目が何十項目もあり、金額もその項目によって千差万別です。

通常の一般家庭で井戸を掘った場合には、あくまで飲料水として適合かどうかがわかればいいので

項目は13項目前後にしぼられます。

当社で検査をする場合は、14項目で検査をします。

項目は下記の通りです。

1.一般細菌
2.大腸菌

3.鉛及び化合物
4.亜硝酸態窒素
5.硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素
6.鉄及びその化合物
7.マンガン及びその化合物
8.塩化物イオン
9.有機物(全有機炭素(TOC)の量
10.pH値
11.味
12.臭気
13.色度
14.濁度

全14項目ですべて基準値以下なら合格! 飲料水として適合と判断されます。

 

(保健所から水質検査をするための容器(キット)が提供されます。14項目では3つの容器になります。現場で水をしばらく出しっぱなしにしてからの
採取となりますが、容器のふたが手に触れただけでも一般細菌の項目が不合格となる可能性があるため、採取する時には慎重にしなければなりません。)

もし、不合格になった項目があった場合は、再度、その項目のみの検査を行うことができます。(一項目¥1,000)
二度不合格になった場合には何かしらの対策をとらなければなりません。

対策といってもさまざまなので都度の対応になるかと思われます。

水質検査の金額ですが、市町村によって違いがあるのかと思われます。(すみません。実際他の市町村では試したことがありません)
当社が行っている水質検査は14項目 静岡市生活科学センターにて行っているため、
¥10,500 となります。
そこから容器を取りに行き、現場で採取して、また容器を届ける作業をしなければなりませんので、プラス費用が発生します。

新規で井戸を打つ場合は必ず水質検査をしますが、既存の井戸を使いたい場合は検査をやらない場合が多いです。
なるべくなら水質検査をして安心、安全な水で生活したいですね!

 

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